TREK(トレック)EMONDA SL6 PRO(エモンダ SL6プロ) 2017年モデル

TREK(トレック)EMONDA SL6PRO(エモンダ SL6プロ)

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軽さに巡行性まで手に入れたオールラウンダーロードバイク

登場以来軽量ロードバイクのベンチマークとして定番モデルとなったエモンダシリーズ。中でもハイエンドモデルと同じフレームデザインを採用しつつもコストパフォーマンスの良さで人気なのがEmonda SLシリーズ。
アルテグラコンポーネントでまとめられたSL6にエアロカーボンホイールを装着したSL6PROが2017モデルラインナップに新たに追加されました。完成車重量7.21kg(サイズ56 メーカーカタログ値)と軽さもキープしつつ高速巡行性も大幅にアップした注目モデル。
ヒルクライムだけでなくロードレースやロングライドなどシーンを選ばないマルチな使い方のできるオールラウンダーロードバイクです。

¥450,000(税込)

カラーDeep Dark Blue
サイズ47,50,52,54,56,58,60
フレームUltralight 500 Series OCLV Carbon, ride-tuned performance tube optimization, E2 tapered head tube, BB90, internal cable routing, DuoTrap S compatible, Ride Tuned seatmast
フォークÉmonda full carbon, E2
ホイールBontrager Race Tubeless Ready
コンポShimano Ultefgra 11 speed

軽さに目が行きがちですが、ロングライドなどの使用にも難なく対応するフレームの懐の広さが魅力。エアロカーボンクリンチャーホイールを装備で高速巡行性も大幅にアップした注目モデルです!

スタッフ
森田

注目点はカーボンエアロホイール!Emonda SL6Proならではのおススメポイント♪

Vision Metron 40LTホイールを採用した完成車

エモンダSL6PROのユニークな点はやはりなんといってもカーボンエアロホイールが完成車に最初からアッセンブルされていること。
有力コンポネートメーカー、FSA社が手がけるエアロパーツブランド、Visionが採用されています。リムハイトはエアロ効果とホイール重量のバランスをとった現在トレンドとなりつつある40mmとなっていて、日常使いも行いやすいクリンチャー仕様となっています。
カーボンクリンチャーは目下ホイールブランドが次々に新商品を投入する人気カテゴリーとなっていますね。カーボンホイールは以前だと成形の難しさからチューブラータイヤがかなりのシェアを占めていましたが、ロングライドなどレース以外でも気軽にカーボンホイールが楽しめるようなクリンチャータイプも増えてきています。

Vision Metron 40LTを採用

エモンダSL6PROにアッセンブルされるvisionカーボンホイール

エモンダSLシリーズ初となるカーボンクリンチャーホイールとして採用されたビジョンメトロン40LT。カーボンホイールならではの軽さ、エアロ効果、そしてメンテナンスがしやすいクリンチャータイプとなっているのが特徴。

差し色のアルマイトレッドが高級感を演出

Vision Metron 40LTのフロントハブ

ハブ精度も良く転がりもスムースです。そして部分的に施されたアルマイトレッドが特別感を演出していてかっこいいですよね。スポークもエアロバテットタイプで空力性も十分♪

ブレーキシューはスイスストップ製のビジョン仕様

スイスストップ製のヴィジョン用のシューが装着されている

アルミリムと異なり、一般的なカーボンホイールの場合はリムに対して過度な負担を与えないように専用のブレーキシューを必要とします。よく見るとSL6PROのブレーキシューもヴィジョン仕様のものが採用されていますね。

リムハイトは主流となりつつある40mm

エモンダSL6PROとヴィジョン製カーボンホイール

リムハイトが最近トレンドとなってきた40mmとなっています。エアロホイールならではの空力性をかぎりなく確保しつつ、気になるホイール重量も極力軽くという事で段々と採用メーカーが増えてきています。軽さがウリのエモンダとの相性もバッチリ!?

レースやヒルクライム、ロングライドなどなど楽しみの幅が広がります!

エモンダSL6 アイオロス5

どうでしょうか?なかなかカッコよく仕上がっているなあと写真を取りながら感じてみたり。。
メインカラーはディープダークブルー、濃い紺色というような感じでしょうか。オレンジ色がアクセントで差し込まれているのですが、メリハリが効いていて目立つ♪
フォークやトップチューブ、そしてチェーンステーのオレンジラインが実はグラデーションになっていたりと細かい部分も凝ってます。
本題ですが、まずフレームが非常に軽くSLRシリーズに続くセカンドグレードという位置づけではあるもののフォークも含めた総重量がおおよそ1300gほどなので、ヒルクライムのような登りは得意中の得意です。
また、乗り心地としても軽量なモデルほど妙な硬さがあったりクセを感じることもありますが、SLシリーズだと柔軟性のバランス、そしてペダルを踏み込んだ際のしなやかさはロングライドでも通用する気持ちの良い走りをみせてくれます。
カーボンホイールを採用したSL6PROなら、さらにスピードアップするロードレースなどでも戦力となってくれること間違いなし!また、ブレーキ系など汎用性のあるコンポーネントでまとめられているので整備性の良さも見逃せない部分。マドンのように尖がってない分メンテナンスがしやすいのも魅力。クリンチャーホイールも重量的にはチューブラーには劣るもののチューブだけで遠出できるという部分が良いのかなと。
カーボンホイールで遠出したいけれどと躊躇のあった方には良いモデルだと思います。
元々が軽量な車体なのでヒルクライム仕様のホイールがあるとさらにエモンダSLを使い倒せそうですね。

取扱いの完組ホイールはこちら

TREK(トレック)EMONDA SL6Pro(エモンダ SL6プロ)スペック詳細

OCLV500カーボンフレームはグイッとしなりスイスイ進む

OCLV500シリーズカーボン採用のSL6プロ

30年以上もの歴史を持つトレックのカーボン製造技術。
カーボンフレーム全盛となった現在でも他社の追随を許さない揺るぎ無きものとなっています。
エモンダSLで使用されているのが500シリーズカーボン。
ハイエンドから受け継がれるフレームの軽さは実際に自転車を持ってもらうと、あっなるほどと納得いただけるのではないでしょうか。
乗り味もおそらくカーボン積層に余裕があることで路面からの振動を効果的にいなしてくれて軽量フレームとは思えないほど落ち着いています。
ロングライドでもOKとなるとドマーネとも比較したくなりますが、機敏なステアリングや加速感、またヒルクライムを挟みながら長距離を走り続けるような乗り方ならエモンダも十分候補になるかもですね。シンプルなフレームだけにストップ&ゴーなど出だしの進みの良さやヒルクライム中の伸びの良さは思わずにやけてしまうくらいスイスイ進んでくれますよ♪


ヒルクライムとは?

ワイヤー内蔵フレーム、そしてチェーンキーパーも付属

エモンダSLシリーズは下位モデルのエモンダSやALRシリーズと異なりワイヤー類がフレーム内部へ収納されるいわゆる内蔵フレームを採用しています。
スッキリした見た目の美しさもさることながら、ワイヤーの耐水性の向上やちょっとした空気抵抗の削減にも貢献する部分でもありますね。
またカーボンフレームだけになるべくはチェーントラブルなども避けたいもの。エモンダSLのカーボンフレームには3Sチェーンキーパーが付属。アウターギアからインナーギアから変速させ際に勢いのついたチェーンがチェーンリングとフレームの間に挟まれることが無いように設置されています。

エモンダSL6PRのトップチューブ

ブレーキワイヤー、シフトワイヤーどちらもフレーム内を通すのでスッキリしたデザインに。ちょっとしたことですが、掃除するときにフレームを磨くのがワイヤーが無いので楽!なのも隠れた魅力!?

エモンダSL6PROの3Sチェーンキーパー

非常に小さいモノながら、大きな役割を果たすチェーンキーパー。トレックに限らずBB付近のフレーム構造がマッチョになってきているので、チェーンリングとの隙間が少ない車体の場合やはりあった方が安心です。

軽いのも大事、乗り心地も大事。どちらも両立するシートマスト

フレームの軽量化はバイクメーカーそれぞれ腕の見せ所ですし、また様々の困難に直面する部分でもあります。
軽くできたとしても、乗り心地が良いという部分は全く別の部分。両立されるのが大変なんですよね。
シートマストはそんなジレンマをバランス良く解決したトレック独自の構造といえるのかもしれません。
シートチューブのしなりを最大限活用できるこの構造は縦方向のフレームの柔軟性を最大限活用できる構造となっていて、かつ他の自転車ブランドだと一般的なシートポスト方式に比べてフレームと重なり合う部分が少ない事もあって圧倒的に軽くすることができるのです。もちろんフレーム内にビルトインするDi2バッテリーなどにも対応するので拡張性も問題なし。またISP方式のシートポストと比較してもサドルのセッティング域が広いのでサドルやシューズの厚みなどの変更があったとしても柔軟にサドル高を調整できるのもメリット。専用規格ながら優れた構造といえるでしょう。

エモンダSL6PROに装備されるライドチューンドシートマスト

ライドチューンドシートマストと呼ばれるこの方式は2009年モデルのモデルより代を重ねても変わらず採用されるトレック独自規格。 軽さや柔軟性を両立しつつサドル位置変更などフィッティング面での作業性の高さも魅力です。

エモンダSLシリーズではボントレガーモントローズがサドルに採用される

2017モデルよりサドルがボントレガーのモントローズへとランニングチェンジ。穴あきサドルならではの快適性や軽さを活かしつつ、長時間ライドでも疲れにくいパッド厚を確保しているのが変更点となります。

シマノアルテグラコンポーネント採用で操作性に死角なし!

エモンダSL6ではアルテグラがフルコンポーネントとして採用されていましたが、こちらのSL6プロでも変わらずです。
クランクやブレーキなど全て同一コンポーネントで揃えられているのは機能性で考えるとうれしいですよね。クランクはハイエンドのデュラエース譲りの中空チェーンリングを使用することで軽量化もされた上にレスポンスの良いシフト操作感が体感できます。ブレーキレバーも素材がカーボンコンポジット素材を使用しているので軽く、また見た目の特徴ともなっています。
ブレーキキャリパーは下り坂など確実な制動力だけでなくスピードコントロールを求められるようなシビアな条件下で助けられる事も多いのでは。
105クラスでも制動力は遜色ないですが、やはり上位グレードになると細かな操作感の良さがストレスフリーへと繋がっているのをレースやロングライドなどで体感できるのではないでしょうか。

エモンダSL6PROのアルテグラレバー

シフトレバーにはしっかりとアルテグラのロゴが!艶っぽいクロがカーボン素材らしく高級感でてます。機能もスリムなブラケット形状やシフト操作の軽さなど握った時のフィット感や操作にしやすさにも注目です。レバーリーチを無段階で調節できるので手の小さな方も安心。

エモンダSL6PROのアルテグラクランク

クランクももちろんFC-6800アルテグラがアッセンブルされています。外側のアウターギアがホローグライドという中空構造となっているため踏み込んだ力によってたわんで変速低下するような事がなく、スパッと素早く隣のギアへシフティングしてくれます。

フレームにセンサーを内蔵させるデュオトラップSに対応

エモンダSL6PROはデュオトラップセンサーに対応

チェーンステー部分の内側にあるのがデュオトラップSというボントレガー製のセンサーを装着できるようになったカバー。
この部分を外して別売りのセンサーを装着することができるのですが、取り付け後の見た目もスマート。
機能的にも意味があって、車に積み込む際や輪行、またや走行中などにセンサーがずれるような事がないので安心です。
スピードやケイデンスをそれぞれ計測できるようになっていて、またガーミンなど無線式サイクルコンピューターで多く採用されるANT+やスマートフォンアプリなどでも使用率の高いブルートゥーススマートどちらにも対応出来るようになっているので車体を買ったらぜひ一緒に選んでおきたいところです。

取扱いのサイクルコンピューターをチェック

エモンダシリーズの軽量カーボンフレームを採用したSL6PRO

今回ご紹介したこちらのエモンダSL6プロ。 定評あるOCLVを採用した軽量フレーム、またアルテグラフルコンポ採用で操作性もバッチリ、また注目のカーボンエアロホイール採用と見た目だけでなく機能がとっても充実しています。 ヒルクライムやロングライド、そしてレースやイベントなどでそのまま活用できる実戦仕様?なパーツ構成なのも魅力です。 エモンダシリーズの隠れた注目モデルといえるのではないでしょうか。

TREK(トレック)EMONDA(エモンダ)シリーズのラインナップを比較

2017年モデルTREK(トレック)EMONDA SL6(エモンダSL6)

TREK(トレック)EMONDA SL6(エモンダSL6)

TREK(トレック)emonda SL6(エモンダSL6)はOCLV500カーボンを使用した軽量ロードバイクの定番モデルとしても認知度の高いモデルです。2017モデルでは基本構成は変わらずカラーリングを変えて登場。人気のマットブラックのほかライトブルーの2色でラインナップされています。
上位グレード譲りの軽さと乗り心地の良さはロングライドだけでなくヒルクライムにも積極的に出かけてしまいたくなる!?かも。
いろんな乗り方に柔軟に対応できるのでレースやイベント参加を検討されている方ならコンポーネントバランス含めて使いやすい一台です。

2017年モデルTREK(トレック)EMONDA SL5(エモンダSL5)

TREK(トレック)EMONDA SL5(エモンダSL5)

評価の高いエモンダSLシリーズのフレームはそのままにコンポーネントをシマノ105仕様としたモデルがSL5。2017モデルはレッドとシルバーの2色での登場です♪17モデルではパーツラインナップはそのままに価格が30万円を切っておりお買い求めやすくなりました。フレームはしっかりしたものを選びたい!でも予算はある程度抑えておきたいという方には有力な候補になるのでは?

TREK(トレック)EMONDA SL6(エモンダ )を動画でチェック!

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